【購入価格37万円】築52年の戸建てを購入!決め手は「安さ」ではありませんでした

最終更新日:2026年10月6日

神・大家さん倶楽部の木村です。

 

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今日は、教えている生徒さんから届いた
築古戸建ての購入報告をご紹介します^^

今回購入したのは、
茨城県某所にある築約52年の戸建て。

購入価格は……
37万円です(゚д゚)!?

 

 

ただ、今回お伝えしたいのは
「37万円で安く買えた!」という
話だけではありません。

ぼくが特にいいなと思ったのは、
修繕・客付け・出口まで自分で考えたうえで、
購入を判断できたこと。

ここなんです^^

 

まずは物件概要を見てみましょう。

 

■物件概要
・所在地:茨城県某所
・物件:築古戸建て・3DK
・構造:木造2階建て
・築年数:約52年
・土地:178.11㎡
・建物:60.44㎡
・購入価格:37万円
・取得費用:約82万円
・想定修繕費:約200万円
・想定賃料:3.5~4万円/月
・想定利回り:約14.9~17.0%
・融資:現金購入

 

「37万円なら、とりあえず買ってもいいのでは?」
と思う人もいるかもしれません。

でも、築古戸建ては
購入価格だけを見て判断するのは危険です。

今回の物件にも、
雨水の侵入、浴室、給湯器、トイレ、内装、
バルコニー撤去や外壁復旧など、
修繕を検討する箇所がいくつもありました。

想定修繕費は約200万円。

 

 

つまり、生徒さんは
「37万円だから安い」と飛びついたのではなく、
必要な修繕を一つずつ洗い出し、
総事業費を確認。

 

さらに、
「修繕後にいくらで貸せそうか?」
「どうやって入居者さんを募集するか?」
「将来どう売るか?」

ここまで考え、購入後の修繕方法や募集方法なども
相談しながら、購入を決めました。

 

 

 

実はこの生徒さん、以前ワンルームを購入したときは
仲介会社に勧められるまま購入し、
「自分で判断して買った」という感覚が
あまりなかったそうです。

でも今回は違います。

自分で物件を確認し、
修繕費を考え、
客付けと出口まで検討して購入する。

本人も、
「今回の戸建て購入で、
 ようやく自分で不動産投資を始められた感覚がある」

と話していました^^

これは、とても大きな変化だと思います。

 

 

 

不動産投資では
「安い物件を見つける力」だけではなく、

✅修繕にいくらかかるのか
✅いくらなら貸せるのか
✅最終的にどう出口を取るのか

こうした数字を確認して、
自分で判断する力が大切です。

今回も、まだこれから修繕と入居募集があります。
だからこそ、費用を抑える部分と
しっかり直す部分を見極めながら進める必要があります。

 

 

ぼくのスクールでは、
物件の探し方だけではなく、
購入前の判断基準、修繕、融資、客付け、出口まで
実例をもとにお伝えしています。

「築古戸建てに興味はあるけど、どこを見ればいいかわからない」
「安い物件を見つけても、買っていいのか判断できない」

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P.S.「37万円だから買う」ではなく、“総額と出口まで見たうえで買えると判断する”ことが大切です。この判断軸があると、物件の見え方も変わってきますよ^^

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