「買付けできない」から2棟目へ。会社員が身につけた“買っていい物件”の判断軸
神・大家さん倶楽部の木村です。
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教えている生徒さんから、
「ようやく2棟目が決済できました^^」
と嬉しい報告が届きました!
今回購入したのは、
千葉県某所にある築39年のアパートです。
しかも融資は4,300万円のオーバーローン(゚д゚)!?
まずは概要から見てみましょう。
【物件概要】
・所在地:千葉県某所
・物件種別:軽量鉄骨造2階建てアパート
・築年数:約39年
・購入価格:4,120万円
・表面利回り:8%
・入居状況:6戸/6戸
・家賃:月額27.5万円
・積算:建物0円、土地2,726万円
・融資条件:4,300万円、35年、金利3.8%、オーバーローン
・月CF:約5万円
実はこの生徒さん、入会前は
「プランも、買っていい物件の目線もないので、
買付けができない」
という状態でした。
物件を見ても、
買うべきなのか、見送るべきなのか判断できない…。
初心者の方には、かなり多い悩みです。
今回の物件も、表面利回り8%。
土地の積算も購入価格より低く、
ご本人も「少し物足りない」と感じていました。
それでも進めた理由のひとつが、
現在の家賃が周辺相場より安めだったこと。
更新のタイミングなどで、
今後家賃を見直せる可能性があると判断したんですね^^
もちろん、
「今の家賃が安い=必ず家賃アップできる」
という話ではありません。
周辺相場や入居者さんの状況を確認しながら、
無理のない運営を考える必要があります。
そしてもう1つが融資。
4,300万円と聞くと、
「そんなに借りて大丈夫なの…?」
と不安になる人もいると思います。
その感覚はとても大切です。
重要なのは、融資を受けること自体ではなく、
購入後に家賃収入を得ながら返済を続けられるか。
今回は満室6戸で、
返済や経費を差し引いた月のCFは約5万円。
ただし今後は空室や修繕も起こり得るので、
余裕を持った資金計画が欠かせません。
今回の事例から学べるのは、
・表面利回りだけで判断しない
・家賃や収支の「伸びしろ」まで見る
・融資額ではなく購入後の運営まで考える
ということです。
年収や自己資金に不安がある人も、
最初から「自分には無理」と決める必要はありません。
購入エリアや物件価格、投資手法、
融資、自己資金の使い方を整理すると、
検討できる選択肢が見えてくることがあります。
だからぼくのスクールでは、
全員に同じ方法を当てはめず、
年収・自己資金・仕事・家族構成・目標などに合わせて、
一人一人のプランニングシートを作っています。
そして、物件を買ったら終わりではありません。
空室が出たときの募集条件や家賃設定、仲介会社との連携。
築古物件なら特に大切な修繕判断。
さらに、物件の状態や市況を見ながら考える売却戦略。
この「空室対策・修繕・売却」まで学んでこそ、
不動産賃貸業の運営です。
ぼくのスクールで生徒さんたちの成果実績が
累計4,000件を超えている背景にも、購入だけでなく、
その後の運営まで実践的に学んでいることがあります。
「自分ならどんな進め方があるのか?」
それを具体的に知りたい方は、
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P.S.「買える物件を探す」前に、「自分はどんな物件なら買っていいのか」を整理する。これだけでも物件を見る景色はかなり変わりますよ^^













































