絶対に買ってはいけない郊外物件の特徴

最終更新日:2025年4月16日

神・大家さん倶楽部の木村です。

 

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不動産は「安いは正義」ではあるものの…

地方や郊外で購入する戸建ては
いくら安くても買うべきでない物件
存在します。

価格が安いと、利回りが上がるので
投資家にとっての重要項目であるのは
間違いありません。

価格400万円 利回り30%の物件を
半額の200万円で購入できたら
利回りは60%になりますからね^^

 

ただし、「安いから」、「利回りが高いから」
どの物件でもOKではない、
と、深く、深く、心に刻んでください。

もし「要注意物件」を購入してしまうと
・その先の投資が不利になったり
・維持管理が大変になったり

何のためにその物件を持っているの?
という状態になってしまいます。

具体例で説明していきましょう。

たとえば、
学校や商業施設まで距離がありすぎるケース。

・田んぼや畑に囲まれている
・周辺に家がない山の中にある
このような需要が少ない物件は避けておくべきでしょう

確かに、中には上記のような
ぽつんと建つ一軒家に住みたい人はいます。

でも、賃貸というより購入するケースの方が
多いと考えられ、安定的な入居者獲得は
難しいでしょう。

他にも、

****************
・山のふもとの災害危険エリア
・外壁がボロボロ
・(近隣含めて)駐車場なし
・再建築不可
・建ぺい率オーバー
****************

など、さまざまな要注意項目があります。

特に法律に関わる部分は
融資が下りない可能性もあるため
売却の際に買い手が見つからない可能性も(゚д゚)!?

郊外の戸建てでは、価格や利回りにこだわりながらも
学校や商業施設からの距離や、災害リスクの有無なども
見極めるようにしましょう。

それを確認せずに、価格と利回りだけで判断してしまうと…
結果は言うまでもないですよね?

不動産投資で失敗したくない人は
しっかり知識を身に付けてから始めるのが
おすすめです^^

いったん、ダメな物件を買ってしまうと
リカバリーするのが大変になっちゃいますからね(゚д゚)!?

 

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P.S.失敗を避けるのは…成功への近道ですよ(゚д゚)!?

 

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