新築7棟目でも銀行はなぜ1.3億円を貸したのか?新築なのに月利益は脅威の47万円

最終更新日:2025年11月27日

神・大家さん倶楽部の木村です。

 

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こんばんは、神・大家さん倶楽部の木村です。

「新築アパートで大きく稼ぐのは難しい」
「何棟も建てたら、すぐに融資がストップする」

そういった常識に縛られて、
投資額が大きくなる新築アパートを
敬遠している人も多いのではないでしょうか。

 

本日ご紹介するのは、その常識を完全に破壊し、
7棟目の新築アパート融資に成功した
生徒さんの事例です。

 

好立地なのに「年間500万円超」
のキャッシュマシーンはまさかの新築アパート。

まずは、条件から見ていきましょう。

・物件所在地: 埼玉県〇〇市(●●駅徒歩7分)
・価格(総額): 約1億6,000万円
・部屋数: 1DK×12部屋
・融資額: 1億3,000万円(金利1%台半ば、期間35年)
・月利益: 47.3万円(年間567万円)

頭金を入れているとはいえ、
新築アパートで月々47万円超の利益は、
まさに驚異的な数字です。

この物件を満室にできれば、当面の目標であった
「月利益150万円」の達成ができるそうです。

今回の成功要素を3つのスキルに分解して
解説していきましょう(゚д゚)!?

なぜ彼は、多くの物件を所有しているにも関わらず
追加で1億超の融資を勝ち取れたのでしょうか?

それは、「物件の良さ」だけでなく、
金融機関が融資せざるを得ない状況
を作り出したからです。

 

神スキル①:銀行の“目線”に合わせた「土地探し」
彼は、融資の壁を破るため、
まず銀行が何を求めているか
を徹底的にリサーチ。

「●●銀行は、200平米以上の土地は融資期間35年」
という情報を手に入れていたので、それに合う土地を
ピンポイントでさがしました。

先に「金融機関好み」を調べ
それに合致する物件/土地
を探すのは、プロの鉄則です。

 

神スキル②:融資の「待機期間」を潰す連続打診
通常、銀行は新規アパートが建った後、
しばらく様子を見る「待機期間」を設けます。

この間に次の融資を打診しても、
基本的には門前払いです。

そのため、直前に融資を受けていた物件が
竣工する直前という絶妙のタイミングで、

通算7棟目となる今回の物件の融資相談
をスタートさせました。

どのようなタイミングで、どう話するのかが
とても重要だったりします。

●●のアピールが功を奏し、
銀行は実績の積み上がり
を信用として評価。

待機期間を設けずに連続融資という
異例の融資を戦略的に引き出したのです。

 

神スキル③:「建築中」というハンデを乗り越える信用力
彼は今回、まだ完成していない「建築中の物件」
があるというハンデも抱えていました。

しかし、過去の実績と、完璧な事業計画書の提出によって
金融機関側に「この賃貸業者は必ず成功させる」
という強い信用を植え付けました。

ちゃんと金融機関が好む話の持っていき方があり、
その通りに実行すると、融資獲得の可能性が
グンと上がります。

彼は、高収入だから成功できたのではありません。

融資先に対する「正しい知識」
「戦略的な打診のタイミング」を知っていたからです。

 

「新築アパートでも年間500万円以上の利益は作れる
「すでに借金があっても、銀行を味方につけ連続融資はできる」

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