中古アパート投資でつまずかないために知っておくべき3つのリスク

神・大家さん倶楽部の木村です。

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「貯蓄から投資へ」という流れで
株式投資を始めた方も多いのではないでしょうか。

たしかに株式投資は手軽に始められます、
スマホの数タップで買い付け完了できますしね☆
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でも実際に「資産１億円をつくる」レベルになると、
・高年収で高い入金力
・暴落にもビビらずガンガン攻められる

このどちらかがないと難しいかもしれません。

それに対して、
不動産投資は普通の会社員でも
レバレッジを活かして、再現性高く資産1億円を目指せます。

とはいえ、やみくもに始めてしまうと、
思わぬところでつまずいてしまうリスクも…。

「中古アパート」は価格も手頃で始めやすい反面、
注意すべきポイントも多いのです。

特に初心者は失敗を避けるという意識が大事(ﾟдﾟ)！？

今日は中古アパートにあるリスクと
その対策を紹介していきます＾＾

① 空室リスク
不動産投資で最もシンプルかつ深刻な問題が「空室」。

空室を避けるためには、集客を仲介会社任せでなく
積極的に埋めてもらうよう働きかけるのが大事。

家具、家電の設置など、できる工夫は
たくさんありますよ☆

② 修繕リスク
修繕も管理会社やリフォーム会社任せでは
費用が割高になったり、修繕の出来が悪かったり
する可能性も…m(__)m

最も参考になるのは、実践者の事例を学ぶこと。
書籍もいいですが、コミュニティなどに所属して
リアルタイムで情報を得られる環境が大切です＾＾

③ 買い進めができないリスク
これ、軽視されがちな大きなリスクです。

劣悪物件、空室率が高い物件を保有していると、
金融機関からの評価が低くなり、
次の物件を購入できなくなってしまいます。
(融資審査に通らない)

逆の立場で考えてみても、債務超過に陥っていて、
大半が空室のアパートを持っている人に
お金を貸せないですよね？

では、どんな物件だったら、どのように運営していたら
金融機関の評価が高まると思いますか？

ぼくのセミナーでは、このような
成功する不動産投資家がおさえるべきポイント
をシェアしていますよ(ﾟдﾟ)！？

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P.S. 優良物件を持っていると金融機関からの評価は高まります☆