アパートは①新築→②中古の順番で買うべき、たった一つの理由

神・大家さん倶楽部の木村です。

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アパートでどんどん資産を増やしたい！

もし、そのように考えているなら
購入する順番、これがとても大事になります。

では、なぜ新築→中古なのか？
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それは、金融機関の融資に影響を及ぼすからです。

アパートは融資で買うのが大前提。

もし、あなたが
アパートを１つ買えば目標達成なので
追加購入はありません！

というスタンスなら、新築、中古の
どちらを買っても問題ありません。

でも、もしあなたが
どんどんアパートを買っていきたい
と考えているなら、

つまり、
月利益を10～20万円で満足するのではなく
30万円、50万円、100万円と増やしていきたいなら

購入する順番が超重要になるのです。

「新築→ 中古」の順番を
推奨している理由はいたってシンプルです。

新築アパートに融資を出す金融機関は
残債(既にある借金)を見る傾向があります。

(一方、中古アパートに融資する金融機関は
　そこまで残債を見ない傾向にあります)

→いくら収益性のある優良中古アパートを
保有していたとしても、

金融機関担当者
「あ～残債が5,000万円あるんですね～
　それだとこの新築アパートの融資は難しいですね」

と、なって断られてしまう可能性が高いのです。

「資産拡大」と「月利益の最大化」を
目標をするならば

新築アパート → 中古アパートの順番で
どんどん物件増やしていきましょうよ！
という話です。

この情報、めちゃくちゃ貴重だと思いませんか？

だって、「どんどん物件を増やしていくぞー！」
と意気込んでいても、中古→新築の順番で
買おうとしたら、金融機関に断られてしまうのですから。

10年後の資産には数千万円の差になってしまうかもです。

不動産投資の世界では、
今回の例のように知っているだけで
数百万円、数千万円の資産の差になる、

なんてことがザラに起こります。

どうせ不動産投資をやるなら…
「数千万円の資産が増える側」に入りたくありませんか？

ぼくのセミナーでは
今回のように不動産投資で効率的に資産拡大するための
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P.S.恐ろしいことに…不動産投資において、「知識の差」は「資産の差」に直結します(ﾟдﾟ)！？