なぜ、あの銀行は昨日まで「赤信号」だったのに、今日「青信号」に変わったのか?

最終更新日:2025年10月28日

神・大家さん倶楽部の木村です。

 

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みなさんは、こんな思い違いをしていませんか?

「A銀行は、築古には厳しいからダメだ」
「B銀行は、このエリアは絶対NGだ」
「以前ダメだったから、もう相談しても無駄だ」

もちろん、金融機関によって
得意な物件、そうでない物件があるのは事実です。

 

でも、「この前はダメだった」に固執して
ずっと同じ判断基準でいるのなら…

あなたは、みすみす“お宝物件”を
自ら遠ざけているかもしれません(゚д゚)!?

 

変な言い方かもしれませんが…
銀行の「ご機嫌」はタイミングで変わります。

つまり、何かの拍子に
銀行の融資スタンスは変わるのです。

 

例えば、
昨日まで「融資は難しいです」と
門前払い(赤信号)だった銀行が

たった一つの“きっかけ”で、
「ぜひ、うちで融資させてください!」
と、ウェルカム(青信号)に変わる
なんてことも。

 

その“きっかけ”とは何か?
「人」や「ルール」が変わるときです。

 

パターン① 支店長が「イケイケ」な人に変わった

融資に消極的だった支店長から、
「今期は融資を増やすぞ!」という
アグレッシブな支店長に交代した途端…

今まで見向きもされなかった物件が
すんなり通るようになる。
(これは本当に“あるある”です)

 

パターン② 担当者が変わった
上と一緒です。

 

パターン③ 銀行の「融資強化エリア」が変わった
「今期はこのエリアを重点的に攻めるぞ」
と方針が変わると…

昨日までのNGエリアが
今日のOKエリアに。

 

パターン④ 融資の「評価基準」そのものが変わる
金利、融資年数、対象物件…
これらのルール自体が見直される。

 

勝敗を分けるのは「情報の鮮度」です。

つまり、
「あの銀行はNG」というあなたの常識は、
“今日の非常識”かもしれないのです。

 

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成功を掴む投資家がやっていることは、
物件探しだけではありません。

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