あなたの物件、金融機関から見て「優良資産」ですか?それとも…

最終更新日:2025年8月17日

神・大家さん倶楽部の木村です。

 

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「1棟目はなんとか買えたのに、2棟目の融資がどこからも下りない…」
「もっと物件を増やして、資産を拡大したいのに、銀行が首を縦に振ってくれない…」

不動産投資で多くの人がぶつかる、この「2棟目の壁」。
なぜ2つ目の融資が下りないのでしょう?

年収の10倍以上の借り入れになった?
マイホームのローンがあるから?

原因は、あなたの年収や借り入れ額、自己資金の問題だけではないかもしれません。

 

実は、あなたが1棟目の物件を買った瞬間から、金融機関はあなたの『大家さんとしての通信簿』をつけ始めているのです(゚д゚)!?

そして、その「通信簿」の成績次第で、あなたの未来が「資産拡大ルート」に進むか、「融資打ち切りルート」に陥るかが決まってしまいます。

あなたの物件は、どちらに評価されているでしょう?
金融機関の評価は、大きく2つに分かれます。

【A評価:優良資産】 これは、金融機関が「この人の持っている物件なら安心だ」「もっと貸したい!」と思うような、まさに“金の卵を産むニワトリ”を持っている人です

✓土地の価値(積算評価)が高い
✓安定したキャッシュフローを生んでいる
✓将来的な売却も見込める

このような特徴を持つ物件を持っていると、あなたの「大家さんとしての信用」はどんどん上がり、次の融資もスムーズに進むでしょう。

【E評価:危険な負債】 一方で、こちらは最悪のケース。 たとえ毎月の収支が黒字でも、金融機関からは「将来性がない」「リスクが高い」「債務超過」と判断され、あなたの信用情報に傷をつけてしまう“時限爆弾”のような物件です。

✓土地値が低く、担保価値が低い
✓周辺相場より高い家賃で、入れ替えで収入が落ちそう
✓物件の価値よりも借入額が大きい債務超過状態である

このような物件を保有していると、その「E評価」が足かせとなり、良い物件を見つけても「総合的に判断して、融資はできません」の通知が届き続ける…なんてことになりかねません。

 

では、どうすればあなたの「通信簿」がオールAになるでしょうか?

融資の評価基準は公表されておらず、また金融機関ごとに異なります。

しかし、ぼくのスクールでは多くの融資実績が集まるので、そこから分析をして、「〇〇銀行は〇〇を重要視していて、金額は〇〇くらいだな…と、なんとなくの予測がたてられています。

この「通信簿」の評価基準を知り、正しい対策をすれば、誰でもオールAを目指せますよ(゚д゚)!?

このようなあなたの不動産投資の未来を決定づける、超重要なノウハウをセミナーでは、こっそりシェアしています☆

 

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P.S. 「2棟目の壁」を突破し、資産拡大の高速レーンに乗りましょう(゚д゚)!?

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