【高学歴な人ほどハマる罠】頭のいい人がなぜ不動産投資で失敗するのか?

最終更新日:2025年10月16日

神・大家さん倶楽部の木村です。

 

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真面目で勉強熱心な方ほどハマってしまう罠。

不動産投資を始めるにあたり、
何冊も本を読み、ネットで情報を集め、
利回り計算やシミュレーションを何度も繰り返す。

もちろん、素晴らしいことです。

 

しかし、もしぼくが

「その“頭の良さ”こそが、
 不動産投資を失敗させる
 最大の原因かもしれない」

と言ったら、信じられますか?

 

これまで多くの成功者と、
そして志半ばで挫折した人
を見てきたぼくが気づいた、

“頭のいい人”ほど陥りやすい
「3つの危険な思い込み」
についてお話しします(゚д゚)!?

もし一つでも当てはまっていたら…
少し立ち止まって考えてみてもいいかもしれません。

 

危険な思い込み①:「100点満点の“完璧な物件”を探してしまう」
リスク排除のために
利回り、立地、築年数、将来性…

全てが完璧に揃った「100点満点の物件」
を探し続けていませんか?

一見、論理的で正しいように思えます。

しかし、これこそが最初の罠です。

これは断言しますが、
100点満点の物件など、市場には存在しません。

あなたが完璧な物件を探して
分析を続けている間に…

ライバルたちは
「まあ、70点くらいだけど、これなら勝てる」
という物件を次々と手に入れ、家賃収入と経験値を積み上げていきます。

数年後、あなたはまだスタートラインで
完璧な地図を探しているのに、

彼らは月利益50万、80万と
だいぶ差がついてしまっているでしょう。

 

危険な思い込み②:「Excelの計算通りにいくと信じている」
精緻なキャッシュフロー計算書を作り、
「計画通りいけば、毎月〇〇万円の利益が出るぞ」
と満足していませんか?

その計算能力は素晴らしいですが、
それもまた危険な罠。

あなたの物件には、
感情を持った「人間」が住み、
あなたの交渉相手も「人間」です。

Excelでの計算には、

突然の雨漏りも、
隣人トラブルも、
家賃交渉の絶妙なニュアンス

も予測してくれません。

もちろん収支計画を立てることは大切です。

しかし、それ以上に、

雨漏りの対処法、
隣人トラブルを避ける方法、
効果的な家賃交渉術など

現場で使える知識の方が重要。

「計算上は儲かるはずだったのに、
 なぜか手元にお金が残らない…

頭のいい人が、このギャップに苦しんでいます。

 

危険な思い込み③:「“行動しないこと”が最大のリスクだと気づいていない」
あなたは、

「もう少し知識をつけてから…」
「失敗するのが怖いから、もっと勉強しないと…」

と、行動を先のばしにしていませんか?

これが、最も致命的な罠かもしれません。

本を100冊読んでも、
セミナーを100回聞いても、

たった1回の「買い付け交渉」
から得られる生々しい経験

には遠く及びません。

いわば、バラフライで早く泳ぎたいのに
陸でフォーム練習している状態。

最低限の知識さえ身に付けたら、
あとは水に飛び込みましょう。

 

と、頭のいい人こそハマりがちな3つの罠を紹介しました。

まずは行動してみましょう!

と、締めくくりたいですが、そうするにも
そもそも何から始めたらいいか分からない…

と、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

 

思い込みを払拭して、一歩前に進むためのヒントを
ぼくの無料セミナーでは話しています。

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