【買ってはいけない】高利回りのワナ!プロが避ける“危険な戸建て”の見極め方

最終更新日:2025年9月12日

神・大家さん倶楽部の木村です。

 

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「郊外の戸建て投資は、とにかく安く買うのが正義!」

あなたも、一度はこんな言葉を聞いたことがあるかもしれません。
たしかに、物件を安く仕入れられれば、利回りはグンと跳ね上がります。

500万円の物件を250万円で買えれば、利回りが2倍になりますからね。
いかに安く買えるかが、利益を増やすコツであり、不動産投資家としての腕の見せ所です。

 

でも、ちょっと待ってください。

もし、その「安い」という言葉の裏に、あなたの大家人生を終わらせかねない
“巨大な落とし穴”が隠されているとしたら…?

 

今日は、不動産投資家として死亡フラグになりたくなら、
絶対に手を出してはいけない「要注意戸建て物件」の見極め方について、
こっそりお話しします(゚д゚)!?

 

「やった!利回り30%超えの激安物件を見つけた!」

喜んで買った物件が、実は毎月赤字を垂れ流す“負債”だったとしたら、
目も当てられませんよね…。

さらに恐ろしいのは、一度このような「ダメ物件」を買ってしまうと、
それがあなたの“大家さんとしての通信簿”に大きな傷をつける可能性があることです。

金融機関は、あなたが次なる物件の融資を申し込んだ時、こう判断します。

「ああ、この人は不動産投資家として未熟だな…深入りしないでおこう…」

その結果、2棟目、3棟目への道は完全に閉ざされ、
あなたの資産拡大の夢はそこで終わってしまうのです。

そうならないために、どんなに安くても、どんなに利回りが高く見えても、
これからお話しする特徴に一つでも当てはまる物件には、
絶対に手を出さないでください!

 

★【暗記推奨】プロが避ける“危険な戸建て”の特徴

1.【災害リスク大】ハザードマップ真っ赤っか物件
山のすぐふもと、川のすぐそば…。たしかに景色は良いかもしれません。

でも、「土砂災害警戒区域」や「浸水想定区域」に該当しているならやめておくのが無難かも。

いつ起こるか分からない災害に怯え、保険料も高騰。
最悪の場合、資産価値がゼロになる可能性も…。

2.【居住リスク大】ポツンと一軒家物件
「小学校まで徒歩1時間
「最寄りのスーパーまで車で30分
「周りは田んぼと畑だけ

いくら安くても、内装が綺麗でも賃貸ニーズがなければ、いくら安くても家賃収入はゼロ。

ただ固定資産税を払い続けるだけの“負債”になります。

3.【法的NG】再建築不可・違法建築物件
「再建築不可」と書かれた物件は、今ある建物が壊れたら、もう二度と家を建てられない土地です。

金融機関はこれを「価値のない土地」と見なすため、融資はほぼ絶望的。
つまり、あなたが将来売りたくても、現金で買う人しか現れず、
買い叩かれる未来が待っています。

さて、現金で買う目利き投資家がそのような物件を買うのでしょうか…?

4.【建物の状態が悪すぎる】修繕費が物件価格をはるかに上回る物件
外壁がボロボロ、雨漏り、シロアリ被害、傾き。

「安く買ってリフォームすればいい」と安易に考えてはいけません。

特に、基礎や構造に関わる大規模な修繕は、数百万単位でお金が飛んでいきます。
修繕したら、利回りは5%…なんてことになるかも…

失敗を避けながら、「安いお宝物件」だけを見つけるには?

ここまで読んで、
「じゃあ、どんな物件を買えばいいんだ!」と不安になったかもしれませんね。
でも、安心してください^^

これらの「地雷物件」を避け、
「今はボロボロだけど、磨けば光るお宝物件」だけを見つけ出すために
チェックするポイントも存在するのです。

ぼくの無料セミナーでは、この「物件の見極め方」のヒントをお話していますよ(゚д゚)!?

失敗の落とし穴にハマらず、成功への最短ルートを駆け上がりたい人は必見です☆

 

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P.S. 「失敗しないこと」が、実は一番の成功への近道だったり^^

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