【致命的な落とし穴】2棟目以降の融資が止まる?最初の1棟が大事な理由
神・大家さん倶楽部の木村です。
大人気!毎月500名が申込!!
利回り20%、フルローン等実績多数
↓↓↓↓
神スキルの体験・速習セミナーはこちらから!
「最初の物件は、とりあえず利回り
の高いものから買おう!」
そう考えて、物件を選んでいませんか?
もしあなたが、
「資産を雪だるま式に増やしていきたい」
と考えているなら
その考え方は非常に危険です。
なぜなら、最初の物件選びを間違えると、
「2棟目以降、どこの銀行からも融資が下りない」
という、致命的な事態に陥りかねないからです。
と、偉そうに言うぼくも
何も考えずに1棟目を買って
後悔した過去がありました…
不動産投資家にとって最大の失敗とは
買い進めがストップしてしまうこと。
金融機関は2棟目以降の融資審査を行う際、
あなたの年収や貯金などの属性だけでなく、
既に持っている物件を厳しく評価します。
失敗パターン
目先の利回りだけを追い、資産性の低い物件を購入。
→ 銀行:「この物件は担保価値が低い負債だ。
この大家に次の融資はできない」
→ 資産拡大、ここでストップ。
成功パターン
融資評価を重視し、戦略的な物件を購入。
→ 銀行:「この物件は土地値が高く、
手堅い。この大家は信用できる」
→ 大家としての評価アップにより、次々と物件が買える。
最初の物件が「負債」と見なされると、
その後のあなたの資産拡大の道は、
閉ざされてしまう可能性があるのです。
最初の1棟を「資産拡大への切符」
にするための2つの基準があります。
すなわち、金融機関が高く評価し、
「次の融資に繋がる」物件の特徴です。
成功者が実践する、「将来の資産拡大」
を見据えた選定術を公開します。
基準①:担保価値の土台となる
「積算評価(土地値)」が高い物件
銀行が融資を決定する際、
「もし返済が滞ったら」を考えます。
その時に物件を売却して確実に回収できるか?
を判断するのが積算評価です。
土地値が購入価格を上回っている物件であれば、
最悪の場合でも損をしないので、
銀行にとって安心です。
基準②:家賃が下落しにくい「安定した需要」がある物件
土地値だけ高くても、
空室が続く物件は評価が下がります。
銀行が見るのは、
「長期的に安定して家賃収入を生み出せるか」
という収益の持続性。
土地値と賃貸需要のバランスがとれた物件
つまり、
資産性と収益性を兼ね備えた物件がベスト。
もちろん、ただやみくもに探していても
そのようなお宝物件はなかなか見つかりません。
そういった物件はネットに出ると
すぐに買い手がついてしまいます…
一般投資家がドル箱物件を手に入れるには
未公開物件を狙う必要があるのです。
では、未公開物件の情報はどのようにして
アクセスできるのか…?
その続きはセミナーで
こっそりシェアしますね(゚д゚)!?
この「融資拡大の第一歩になる」最初の物件を
どう見つけ、どう銀行にアピールするかという、
成功するための重要なエッセンスに興味がある人は
ぜひオンラインセミナーに参加してみてください^^
▼ 神スキルの体験・速習セミナー
P.S.最初に優良物件を手に入れると、金融機関から「できる大家」認定されます(゚д゚)!?













































