【悪用厳禁の交渉術】不動産業者が「この人に売りたい!」と思ってしまう魔法のコミュニケーション術

最終更新日:2025年8月5日

神・大家さん倶楽部の木村です。

 

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「良い物件の情報は、なぜかいつも自分のところには回ってこない…
「買い付けを入れても、1番手になれずライバルに負けてしまう…

こんな悔しい思いをしたことはありませんか?

 

多くの人が、買い付けのスピードや価格だけで
決まるドライな世界だと思っています。

もちろん、大事な要素です。

しかし、お宝物件を手に入れられるかどうかは、
「不動産業者に、いかに選んでもらえるか」という、
人間的な要素も大きく影響しているのです(゚д゚)!?

 

ぼくの生徒さんは魔法のような交渉術を使って…

✅買い付けは4番手という絶望的な状況から大逆転で物件ゲット
✅普通ならネットに出る前の「未公開物件」の情報をゲット

なんて実績も多数出ています。

彼らは、決して特別なコネがあったわけではありません。

ただ、不動産業者が「この人に売りたい!」と思ってしまう、
コミュニケーション術を実践しただけなのです。

今日のブログではその「魔法」の正体を
こっそりシェアしますね^^

魔法その1:「買える客」であることを証明する
業者が一番避けたいのは、
「買う気はあるけど、結局融資が通らず買えない客」
に時間を費やすことです。

だって、不動産売買は成功報酬なので、
結局買えなかったら1円の売上になりませんからね。

成功する人は、最初の段階でこう伝えます。

「自己資金は〇〇万円用意できていて、
△△銀行からは□□万円までの融資おりそうです。」

このように、準備をしておいていつでも買える状態
だと示すことで、

「この人は話が早い」、「本気だ」
と信頼してくれるのです。

これができれば、業者は他のライバルよりも、
あなたを優先してくれるようになるでしょう。

 

魔法その2:最後は「手紙」で心を動かす
スペック上、ライバルと同じ条件で並んだとき、
最終的な決め手となるのは何だと思いますか?

それは「売り手の感情」です。

ある生徒さんは、どうしても欲しい物件があったとき、
売り主の方へ「この物件への思い」を綴った手紙を渡しました。

結果、自分より高い金額を提示したライバル
がいたにも関わらず、購入できたのです(゚д゚)!?

もちろん、この通りにやれば、かならず大逆転できる!
と保証はできないですが、ゲットできる確率が上がるのは
間違いなさそうです。

 

今回お話しした内容は、ぼくが教えている
ノウハウのほんの一部に過ぎません。

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P.S. 結局、最後は「人」なんですよね^^

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