【悪用厳禁の交渉術】不動産業者が「この人に売りたい!」と思ってしまう魔法のコミュニケーション術
神・大家さん倶楽部の木村です。
大人気!毎月500名が申込!!
利回り20%、フルローン等実績多数
↓↓↓↓
神スキルの体験・速習セミナーはこちらから!
「良い物件の情報は、なぜかいつも自分のところには回ってこない…」
「買い付けを入れても、1番手になれずライバルに負けてしまう…」
こんな悔しい思いをしたことはありませんか?
多くの人が、買い付けのスピードや価格だけで
決まるドライな世界だと思っています。
もちろん、大事な要素です。
しかし、お宝物件を手に入れられるかどうかは、
「不動産業者に、いかに選んでもらえるか」という、
人間的な要素も大きく影響しているのです(゚д゚)!?
ぼくの生徒さんは魔法のような交渉術を使って…
✅買い付けは4番手という絶望的な状況から大逆転で物件ゲット
✅普通ならネットに出る前の「未公開物件」の情報をゲット
なんて実績も多数出ています。
彼らは、決して特別なコネがあったわけではありません。
ただ、不動産業者が「この人に売りたい!」と思ってしまう、
コミュニケーション術を実践しただけなのです。
今日のブログではその「魔法」の正体を
こっそりシェアしますね^^
魔法その1:「買える客」であることを証明する
業者が一番避けたいのは、
「買う気はあるけど、結局融資が通らず買えない客」
に時間を費やすことです。
だって、不動産売買は成功報酬なので、
結局買えなかったら1円の売上になりませんからね。
成功する人は、最初の段階でこう伝えます。
「自己資金は〇〇万円用意できていて、
△△銀行からは□□万円までの融資おりそうです。」
このように、準備をしておいていつでも買える状態
だと示すことで、
「この人は話が早い」、「本気だ」
と信頼してくれるのです。
これができれば、業者は他のライバルよりも、
あなたを優先してくれるようになるでしょう。
魔法その2:最後は「手紙」で心を動かす
スペック上、ライバルと同じ条件で並んだとき、
最終的な決め手となるのは何だと思いますか?
それは「売り手の感情」です。
ある生徒さんは、どうしても欲しい物件があったとき、
売り主の方へ「この物件への思い」を綴った手紙を渡しました。
結果、自分より高い金額を提示したライバル
がいたにも関わらず、購入できたのです(゚д゚)!?
もちろん、この通りにやれば、かならず大逆転できる!
と保証はできないですが、ゲットできる確率が上がるのは
間違いなさそうです。
今回お話しした内容は、ぼくが教えている
ノウハウのほんの一部に過ぎません。
無料セミナーでは
不動産投資の成功に近づくためのさらに具体的な
ノウハウやスキルを伝授しますよ☆
あなたも、ただ物件を探すだけの投資家から卒業し、
業者から「ぜひ、あなたに買ってほしい!」
とお願いされる側になりませんか?
▼ 神スキルの体験・速習セミナー
P.S. 結局、最後は「人」なんですよね^^