【ライバル不在の市場】なぜ、プロは「難あり物件」を好んで買うのか?

最終更新日:2025年8月1日

神・大家さん倶楽部の木村です。

 

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もし、あなたが物件を探していて
「ちょっと難ありでして、雨漏りがあって、残置物がいっぱいで…」
と紹介されたら、どうしますか?

おそらく、ほとんどの人が
(うわ、面倒くさそう…)他の物件ありませんか?」
と、その場で検討リストから外してしまうでしょう。

その気持ち、よく分かります。
最初からトラブルが潜んでいそうな
物件を好んで買いたがる人はいないですよね。

しかしですね、私がそのような打診をもらったら
心の中でガッツポーズをしながら、こう言うでしょう。

(これは安く買うチャンスだ…!)詳しく聞かせてください!」と。

なぜなら、多くの人が逃げ出す「難あり物件」こそ、
莫大な利益を生む「宝の原石」が眠る、
ライバル不在の市場だからです(゚д゚)!?

考えてみてください。
不動産投資で利益を最大化する一番の秘訣は、
「いかに安く仕入れるか」です。

誰もが見向きもしない
「難あり物件」は競争相手がいない。

買い手が少ない場合、売り手は価格を下げるでしょう。
だからこそ、驚くような価格での指値交渉が可能になるのです。

ボロボロで残置物が放置されているような物件は
売主も「早く手放したい」と思っているケースが多く、
そうすると交渉の主導権はこちらが握れます。

「でも修理代が高くついたら意味ないじゃないか?」
これは、その通りです。しかし、ここからがプロと素人の最大の分かれ道。

難ありを理由に大幅に価格交渉を行い、少ない費用で修繕する。

「難」を「宝」に変えるための”スキル”を知っていれば、
あなたは一瞬で莫大な利益を手に入れられるのです。

たとえば、以前ぼくが直面した「雨漏り」。
普通に見積もりを取ったら200万円でした。

しかし、ある”発注方法”に変えただけで、
その修繕費は、なんとたったの5万円になったのです(゚д゚)!?

差額は195万円。 これは、利益が195万円増えたのと同じことです。

もし、売主との交渉で
「あ~雨漏りの修繕ってお金がかかるんですよね~
 見積もりだしたら200万円だったんですよ~」

と交渉しつつ、5万円で直したらどうなると思いますか?

さてさて、これはほんの一例で、
雨漏り以外でもさまざまな修繕で費用を圧縮できるのです。

このスキルがあれば、「難あり物件」も「利益を生むドル箱物件」に大変身^^
もう少し踏み込んだ具体的なノウハウはセミナーでもこっそりシェアしますね☆

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P.S. みんなが逃げ出す場所にこそ、チャンスは眠っています。その宝の地図の中身、知りたくありませんか? (゚д゚)!?

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