【プロも驚愕】なぜ銀行は、物件価格4,000万円の彼に「4,600万円」も貸してしまったのか？

神・大家さん倶楽部の木村です。

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こんな話、多分、信じないと思います。

銀行が4,000万円の物件を買いたいという人に、
なぜか「600万円も多く」4,600万円を貸し出したそうです。

あなたはその理由が何だと思いますか？

「そんなこと、あり得ないでしょ！」
普通はそう思いますよね＾＾

ぼくももし、ソファーで寝ころびながらSNS見たら
疑っていたかもしれません(笑)

多くの融資現場を目撃している仲介した不動産業者も、
あまりのことにビックリしていたそうですよ(ﾟдﾟ)！？

しかし、これは先日、ぼくのスクールの生徒さんの実話です。

手に入れた物件のスペックはこちら。

満室時利回り：22.5%
満室時CF　 ：月約37万円
土地値　　　：購入価格とほぼ同額

まさに、どう転んでも負けようがない資産性抜群の「ドル箱アパート」です。

そして、この物件を手に入れるために彼が使った自己資金はゼロ。

なぜなら、銀行が物件価格を600万円も上回る「オーバーローン」を出してくれたからです。

彼は特別な資産家だったわけではありません。

むしろ、最初は複数の銀行から融資を断られ、諦めかけていたほどです。

しかし、よくよく話を聞くと…
この誰もがうらやむ融資獲得の裏側には、
カラクリがありました。

それは、彼がぼくのスクールで学んだ
「金融機関向けの資料」を準備していたことです。

多くの人がこんな勘違いをしています。
「融資審査は自分の年収や物件の良し悪しだけで決まる」

しかし、銀行の担当者も人間です。
「この人は、これだけしっかり準備している」
「この事業計画なら、絶対に成功するだろう」

そう思わせるだけの熱意とロジックが伝われば、
普通では考えられないような好条件を引き出すことも可能なのです(ﾟдﾟ)！？

実際に担当者の方からは「ここまで準備してくれると、こちらも社内稟議を上げやすくて助かります」と感謝までされたそうですよ＾＾

不動産投資は、情報戦です。

このような「知っているか、知らないか」だけの差が、
あなたの資産に数千万円単位の違いを生み出します。

こちらの生徒さんのように、
自己資金を使わずに毎月40万円近い収入を運ぶ
キャッシュマシーンを手に入れませんか？

あなたも、銀行を味方につける“スキル”を手に入れて、
ライバルをごぼう抜きにしたくありませんか？

その秘密はぼくの無料セミナーでこっそりお伝えしていますよ(ﾟдﾟ)！？

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P.S.融資の極意が分かると、不動産投資で無双できますよ☆